もっと自由に、もっと楽しく。仕事も家庭も遊びも充実させるコツ

m o t t o !!

アップル新製品2020

 
この記事を書いている人 - WRITER -
K(ケイ)  1989年生まれ 経営者であり、士業であり、夫でありパパです 家族と滋賀県とお酒が大好きです。
詳しいプロフィールはこちら

つい先日(2020.9.15)、アップルが新製品を発表した。

 

ボクは “信者” まではいかないけれど、Apple製品が好きなので、割と楽しみにしていた。

発表されたアイテム(サービス)は大きく3つ。

 

まず1つ目は、iPad。

iPadは2つ発表され、1つは第4世代のiPad Airと、第8世代のちょっと安価なiPad。

第8世代iPadの方は、まあまあそんな感じよねっていう感じだったが、新型iPad Airの方はかなり良さそう。

多くの人がレビューを書いていますが、みんな口を揃えて絶賛。

何が良いか。

簡単に言うと、コスパがむちゃくちゃいい。

まず、CPUと言う、人間に例えると脳みそのような役割をしているものについて、すごく優秀なものが搭載されている。

また、画面も11インチになって、見た目はほぼほぼiPad Pro。当然お洒落でスタイリッシュ。

にもかかわらず価格が6万円強~となっており、iPad Proに比べると2万円以上もお安くなっており、非常にお求めやすい。

ただまあ、ボクは去年iPad買ったから一旦パス。

 

もう一つのアイテムは、Apple Watch。

今回で第6世代となる。

ボクはつい先日、今もっているApple Watch3が壊れてしまったので、今回のこの発表はすーごく嬉しい。

Apple Watch6は、中身が改良され、なんと血中酸素濃度が測れるらしい。

僕自身にその機能はいらないが、この機能を必要としている人はきっと世の中に多いんじゃないかなと思う。

 

例えば、ボクの娘は生まれつき心疾患があって生まれてからずっと入院生活だったのだが、先日無事退院した。

ただその後も家で酸素吸引をしながら過ごしており、定期的の血中酸素濃度も測る必要がある。

この測定器が付けにくいしうまく測れないしですごく大変。

もしApple Watchで手軽に正確に測れるのであれば、これがすごくイイ。

今は赤ちゃんなので当然無理だが、この子が大きくなる頃にはもっと性能の良いもの開発されているだろう。

テクノロジーに期待だ。

 

さて話を戻すと、

このApple Watch6は、性能はもちろんいいのだが、なんといっても値が張る。

最低でも4万円は超えてくるので、家内決裁を取らなければいけない身としてはなかなか手出だしできない。

さすがにちょっと高いなぁーと思っていたところ、もう一つ魅力的な製品が発表された。

Apple Watch SEと言うもの。

 

これは、iPhone SEみたいな感じで、ハイスペックな機能を搭載していない代わりに、少しお安くお求めやすくなっている。

価格を見てみると、なんと2万円台。(税抜でギリギリ)

血中濃度の測定機能などは、いったんボクは必要としていないため、おそらくこちらのモデルで全然いけるんじゃないかと思う。

これやな。

 

そして最後にもう一つ、「Apple One」というサービス。

こちらは、いわゆるサブスクサービスで、Appleが現在展開している、「iCloud」や「Apple Music」、「Apple TV+」などのサブスクリプション型サービスをセットにしてお得に利用できるもの。

これがすごくコスパが良いと言っている人もいるので、嬉しい人にも嬉しいのかもしれないが、今のところ僕にはあまり関係なさそうなので、あまり詳しく調べる事はやめておいた。

ちなみに価格は月額1,100円で、今の諸々のサービスを単純に足し算したよりは全然お得だそう。

 

ということで、Apple新製品のご紹介は以上です。

今年はiPhoneも欲しいと思ってるのだが、今回は発表されず。

乞うご期待!

 

さてさて、ボクApple Watchがないこの不便な生活を早々に脱却したいため、家内決裁をとってすぐにでもApple Watchを購入したいと思う。

 

ではまた。

この記事を書いている人 - WRITER -
K(ケイ)  1989年生まれ 経営者であり、士業であり、夫でありパパです 家族と滋賀県とお酒が大好きです。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© m o t t o !! , 2020 All Rights Reserved.